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定例会一般質問

呉市議会定例会一般質問
 沖田のりひこです。 この度の呉市議会議員選挙で、多くの支持者のご賛同を得ことが出来、晴れて議会の場で意見を述べさせて頂ける立場とならせて頂ました事に感謝致してる所であります。本日は、議会内壇上での発言は何せ議員として初めての事であり、私のか細く繊細な心臓は、緊張のあまり今にも張り裂けんばかりに激しく鼓動しているのであります。私には、60分の質問時間が与えられていますが、呉市発展の為となる私なりの考え、思いを提言して参りますので、真剣に且つ誠実にご答弁下さいますようお願い致します。

 尚、執行部の皆様にまず申し上げたい事は、私の質問には各々の立場の最高で責任者であり決定権者である市長・教育長・水道局長・交通局長に直接且つ簡潔にお答え下さる事をお願い致しておきます。得に今回は、小村市長、長谷川教育長に発言を求めますので、宜しくお願い致します。神田議長さん、この事をよくお含みおき頂きまして、議長進行を宜しくお願い致します。先般5月2日に私共1年生議員市長から呉市議会基本条例についての資料を配布され、その説明を受けました。それによりますと、「二元代表制の一翼を担う議会は、行政の事務執行を監視すつる機能と、市民の意見を市政に反映させた政策の立案及び提言機能を十分に発揮し、地方公共団体の意思決定機関としての責任を課せなくてはならない」高らかにうたわれています。  私は、この精神に則って議員としての自覚の下に呉市の発展の為に、やるべきことはやり、言うべきことはしっかりお物申し、「眼光紙背に徹する」姿勢で職責を課して参りたいと思っていますので、執行部の皆さん特に小村和年市長真剣勝負の気持ちで対応して下さるよう強く申し上げ一般質問に入ります。

一般質問
呉市議会定例会議事録 こちらをクリックすると、呉市議会 定例会 会議録をご覧頂けます。
呉市議会定例会インターネット中継 こちらから呉市議会の本会議、予算特別委員会及び議会協議会のインターネット中継がご覧になれます。(議員の名前を選択)

■ Q1: 学校教育について
荒れる学校、学校崩壊に対する取り組み
 私はこの度の市議選に立候補した一番の理由は、市内の数校の小中学校で学級崩壊が発生し、現場の校長や教員が悩み苦しんでいる現状を知らされ、極めつきは、私の知人の息子一家が通わせていた中学校のあまりにも、ひどい状態に失望し「子供を行かせるような学校ではない」と他町に転居し、そこの公立中学校に転校させた話を聞いた事が、出馬の大きなりゆうです。その父親は、呉市内の会社に勤めており又本人自身呉生まれの呉育ち、生粋の呉っ子です。余程の事があったと思われます。まさに、呉市崩壊の始まりではありませんか。長谷川教育長、私はあなたが呉市の教育長となられた事でおおいに安心しておりました。
しかし、時々あなたを批判する人の声を耳にしていましたが、さして気にもせず聞き流していました。何故なら安浦町の教育長として、東の府中、西の安浦と言われたくらい、同和教育一辺倒の学校現場を大胆かつ繊細に正常化に導いた教育指導力を目のあたりにみてきていたからです。ところが、先ほど申しました事を聞くにつけ、加えて安浦中学校の実態、内海小学校の実情を知ることによって思いが少し変わってきました。そこに来て、知人の息子さんの件です。長谷川教育長には、学校現場の状態が把握出来ていないのではないか、たしかに、安浦町に比べ呉市内は学校の数も多く、ましてや高校もあり十分に眼が行き届かないのも無理なことかもしれません。一方では、報告が届いても、現場の校長に頑張れ、しっかり指導せよという姿勢で臨んでいるのでないか。現状を直視しようとしていないのではないか。教育委員会事務局と学校現場の隔たりがありすぎるのではないか 。教育長あなたは、「いやいやそうではない」と否定をされるかもしれませんが荒れた学校で校長がノイローゼになったり、教職員が病気休暇をとる事例が現実にあったのです。新学期に入り、今現在の状況については、私自身十分に把握できていませんが、このような事態が発生した時に的確な判断、対応ができる体制づくりができているのでしょうか。教育長、子供は呉市の宝、日本の宝ものではありませんか。
 これからの日本を支え、担っていく子供たちを、心豊かでたくましい呉っ子に育てていく為に、長谷川教育長、小村市長、議員の皆さん、全呉市をあげて取り組んで行こうではありませんか。先般、東広島市の議長と話をしました。呉市からの子供を持った家族の転入が増えている、東広島市の教育環境が良いからではないかとの事でした。ショックでした。皆さん、今こそ「呉市の教育環境、子育ての環境はすばらしい」と言われる町づくり、そして孟子の母親がわが子の為に良い教育環境を求めて3回転居したと言う「孟母 三遍の教え」のように、子供の為に呉市に移り住みたいと思ってもらえるような教育環境を作りあげて行こうではありませんか。人づくり日本一を目指した呉市づくりに取りかかろうではありませんか。学校を支え、しっかりと支援し校長や教職員を病気にならない体制づくりをやって行こうではありませんか。時間の都合上、後は教育企業委員会委員として細かくやって行きたいと思います。教育長、小村市長 一言御所見のほどをこれよりは、質問席より質問させていただきます。
中学校給食の実施
 旧市内の中学校では学校給食が行われていません。保護者の皆さんからは、なんとか実施して欲しいと言う要望が強く出されています。やろうと思えば簡単にすぐにでも出来ます。米飯中心の給食にし、家庭用の炊飯器を用意すれば主食はこれでOK
おかずは、市内の弁当屋、仕出し屋さんから配送して貰う。みそ汁等は、短時間の給食調理員を雇い、各学校にある調理実習室で作って貰う。何億もかける必要もないわずかな電気工事費と炊飯器代だけです。高知県南国市では、全小学校で中には800人のマンモス小学校で、炊飯器による給食を実施している所があります。長谷川教育長、やってみようではありませんか。やりましょうよ、御所見を求めます。
コミュニティースクールの導入
 今年の1月末、文部科学省は保護者や地域住民が公立小中高校や幼稚園等の運営に直接参加するコミュニティースクール(地域運営学校)の指定を2011年以降の3年間で現在の約5倍の3千校に増やすことを目標に具体策の検討に入る方針を決め、鈴木文科副大臣は、「行政がもつ学校運営の権限を地域に移す流れを加速させたい」と発表しています。『コミュニティースクールとは、地域や関心を共にする市民コミュニティーを背景にした地域学校協議会による支援や評価を受けながら、新たな学校経営に取り組む意欲と能力をもったグループにより経営・運営される公立学校の事である。』と定義されており市町村や都道府県が設置者となり又、設置する場合には、その学校長及びそれを補佐する者ら複数を公募することができるとされています。 又、教職員については、設置者(呉市)からあらかじめ了解を得ている定員内であれば、独自に教職員を選考・採用することができるとなっています。それとコミュニティースクールの学校長等は教員免許状を有する事を要しないともうたわれています。 私は呉市内のどこかの学校区でこのスクールを立ち上げたいと思い、その準備に入る段取りでおりますが、呉市長並びに教育長の御見解を求めます。
両城小・両城中、港町小の統一
 地区の方々に聞いてみました。「両城中を下におろしたい」と言う意見を多く聞きました。 山上議員さんは、今の場所の方が良い、学校に通う事で自然体力づくりとなり、子供たちにとっては良い事だと言う意見を述べられました。でも、大半の人はグランドは狭いし、又何かあった時は救急車も入りにくい消防車は上がれない、良い場所があれば移転した方が良いとの意見でした。呉市は、今小中一貫校を推進していますが、もし適地があれば移転統廃合する気がありますか おたずねします。 ただし、地区住民の合意が条件となりますが、この事業は合併特例債が使える事業に該当すると確認しております。
北朝鮮による拉致事件を各学校で取り上げることを求める
教科書採択
 今年は教科書の選定の年に当ります。関係者はそれぞれどの教科書会社のものにするか検討に入っているのではないかと想像しています。この件については、私どもは一切口出しする事も、関与する事も出来ない事は充分認識しております。ただ、願う事は特 公民 歴史の教科書については、日本人の誇りが保てるような、日本人としての自覚がもてるような内容のものを選定して欲しいと言う事です。教育長の御所見をお聞かせ下さい。
市内高校生の通学費の負担均一化について
 同じ呉市に住んでいて、特に合併町に住む者にとって、バス、JRの交通費が大きく家計を圧迫している状況があります。ちなみに
・倉橋の本浦から呉駅前までのバス定期代が  19,300円
・焼山押込から呉駅前までのバス定期代が  12,800円
・郷原野路の郷から広駅までのバス定期代が  12,800円
・安浦駅から呉駅までのJR定期代が  7,070円
・川尻駅から呉駅までのJR定期代が  5,250円
倉橋の話では、子供が2人いた場合市内にアパートを借りて一家で移った方が安くつくし、便利が良いという人もいらっしゃるようです。呉市の住民ですから 4,000〜5,000円位の負担で済むようにしたいと思いますが、小村市長 御答弁を。
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